畑田美智子

2017年 スケジュール

●「美の匠展」1月20日〜25日 東京都品川区 O美術館
●「第25回 国際平和美術展」
7月15日〜18日 東京芸術劇場、 11月12日〜15日「全インド美術工芸協会」

 
兵庫県西宮市に生まれる
2000年
箕面市にガラス工房(MH工房)を設立
2003年
ロシア・サンクトペテルブルグ市にて作品展示
2004年
第1回個展「ギャラリーいけだ」(12/8-12/13)
2005年
第2回個展「ギャラリー銀座」(5/13-5/21)
2007年
ルーマニアのコンスタンツエにて横浜市との姉妹都市
30周年記念の美術展に友情出展
2008年
第3回個展「ギャラリーはびきの」(5/10-6/15)
 
パリ・アート・ラベル・トリコロール祭にてワインのアート・ラベルに「紅葉三昧」が採用され、アート秀抜賞受賞
2009年
レンブラントハウス美術館特別名誉会員に認定
 
レリア ピサロ財団秀作作家認定
 
第4回個展「アートギャラリー銀座」(8/17-8/22)
2010年
第5回個展「吹田メイシアター展示室」(3/19-3/25)
市立ギャラリーいけだ(11/17-11/22)
2013年
パリ個展「エチャンヌ・ド・コーザン・ギャラリー」
2014年
パリ個展「モナリザギャラリー」
<受賞>
・日・タイ文化交流功労者(タイ政府より)
・特別認定名誉作家認定(パリ審査委員会より)
・フルール・ド・リス芸術褒章(日仏芸術協会)
・世界芸術遺産騎士褒章(国際、芸術評議会)
・日独芸術の絆展 大賞受賞(日独協会より)
 

白鳥

滝や流水やせせらぎなど水の流れは大いに興味深いのですが、その水の中に浮かぶ水鳥としては白鳥が一番ふさわしいのです。姿の美しさと優雅さは類比なく、湖に浮かぶ白鳥たちは幸福と平和の象徴のように思われますが、穏やかな湖は漣すらたたないのに水面下では脚の水かきをせわしげに動かしているのです。

〈2010,10月号ギャラリーガイドブック表紙掲載〉

湖面に映える逆さ富士(ランプ)

満月が富士山の上から湖面を照らすと逆さ富士はまるで昼間のように湖面に映え、くっきりと浮かびあがって来ます。裏面は秋のみのりの葡萄です。

飛翔

三羽の鳥は空に向かってあくまでも高く高く果てしなく上昇していきます。

雪幻郷

この花瓶は、はじめ白とブルーを生かし夏の涼しさを感じさせる水の流れをイメージしていたのですが、どうしても手に付かず、季節はめぐり、とうとう冬になってしまいました。この花瓶をじっと眺めていると、はたとこの白は雪になりたがっているのだと思い至りました。冬は深くなり雪はしんしんと降り始め、屋根の上にも木や植物や畑の上にも積もり、あたりは一面銀世界となります。一本の大きな松の木の下に佇む大きな屋根の一軒家。冬をイメージすると夜の景色はこんなに懐かしい幻想的田舎の郷となりました。

月おぼろ

日が暮れると月は静かに昇り始めあたりを照らしますが、雲のまにまにかかり、姿を隠したり、またあらわしたりします。

花火と火祭りのコラボレーション

夏の夕べは、いろいろな花火や賑わいを期待して、人々は祭りに出かけます。火祭りは、火の粉をかぶりながら、体全体を燃えつくしホットになるのに対して、花火はクールで、心の中をひと時どんと打つ響きとあざやかな色が印象的です。

 

畑田美智子ホームページアドレス
http://www.culture-h.jp/glass/index.html
英語版
http://www.culture-h.jp/glass-english/index.html